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歯ぎしりと耳鳴り

耳鳴りは歯ぎしりからの場合も

歯ぎしりが起こす耳鳴り

原因不明の耳鳴りで悩まされている方は少なくありません。耳鼻科で診てもらっても、耳には何も異常がないと言われるのに、なぜか耳鳴りは鳴り続けているのです。そんな不快な症状。もしかすると歯ぎしりが原因かもしれません!耳鳴りについて詳しく知りたいならこちら。

歯ぎしりのはっきりとした原因は未だ解明されていません。しかし、噛み合せの悪さやストレスが原因になることで多くの専門家の意見は一致しています。噛み合わせが悪いと偏頭痛や耳鳴りの原因になることがあります。

噛み合せが悪いと食べ物を咀嚼(そしゃく)する時に顎に負担が掛かってしまいますし、就寝時に顎に大きな負担の掛かる歯ぎしりの原因となってしまいます。顎に負担が掛かると顎関節症などの顎の病気の原因となります。

原因不明に耳鳴りに悩まされている方は、試しに口を大きく開け閉めする時に、耳の横の辺りを手で押さえてみてください。もし、顎の骨がカクカクとなっていたら口を開閉する時に顎骨に負担が掛かっている証拠です。

顎骨の動きがスムーズではないと、耳と顎骨はとても近い位置にあるので、耳の中にある器官にも影響が及んでしまいます。そうなると歯並びの悪さによって引き起こされた歯ぎしりが原因の耳鳴りが発症してしまう可能性があります。

歯は咀嚼(そしゃく)や歯ぎしりによって磨り減ってしまいます。そのため、年齢を重ねるほどに歯や入れ歯が磨り減ってしまい歯ぎしりをしやすくなると言えます。そして、歯ぎしりが原因の耳鳴りも誘発されることもあるのです。もしかしたら耳鳴りの原因は歯ぎしりかもしれない、と思われたら早めに医師に相談するようにしましょう。耳の病気は早期治療が重要です。素早い対応が症状を悪化させない秘訣です。